2026.07.22
お知らせ
【リハビリテーション部】第27回 日本言語聴覚学会 in 広島へ参加してきました
日本言語聴覚学会 in 広島が2026年6月26日と27日に開催されました。
リハビリテーション部から言語聴覚士の手島波留華が参加し、「生きがいであった飲食業の再開が実現した流暢性失語症患者の一例」と題して口述発表をおこないました。

今回の発表では受傷に伴い、言葉が出にくくなった患者様が生きがいであったおばんざい屋への復帰を目指す過程でどのように支援や介入を行ったのかについて報告しました。
【参加者のコメント】
今回、日本言語聴覚学会において、「生きがいであった飲食業の再開が実現した流暢性失語症患者の一例」と題し発表しました。
回復期病院から復職を視野に入れ、多職種と協力したことで失語症を抱えながらも生きがいであったおばんざい屋を再開することができました。現在もご家族や常連客の協力を得ながら楽しく過ごされています。
今回の発表を通して、言語機能障害の改善だけを目指すのではなく、その人らしさや生きがいを持った生活を送ることを目標としたアプローチをすることの重要性を改めて実感しました。在宅生活へ戻った際、障がいを持っていてもお互い尊重し、周りの人たちに助けてもらえる「やさしい世界」がもっと広がってほしいです。














